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【砂山ビーチの楽しみ方】観光の見どころ、アクセス、設備

砂山ビーチは沖縄県の宮古島の北部にあるビーチです。白い砂浜に青い海のコントラストが美しく、波の浸食によって作られた穴のあるアーチ状の岩が有名です。今回はそんな砂山ビーチの魅力について紹介します。

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砂山ビーチの基本情報

絶景を楽しめる砂山ビーチとは


砂山ビーチは日本のビーチの人気ランキングでトップ10に入るほど美しくて有名なビーチです。

ビーチに行くには、専用の無料駐車場から少し歩く必要があります。

砂山ビーチまでは鬱蒼とした草木の間の坂道をどんどん登り、それを登り切ると、その草木の間から白い砂浜にコバルトブルーとエメラルドグリーンの混ざった美しい色の海が見えてきます。さらに歩みを進めると草木がひらけてきて、開放的に海が見えてきます。ここまで来るのに結構苦労しますが、そのおかげもあってか、一層感動的な景色に感じます。

砂山ビーチはあまり大きくはないビーチですが、アーチ状の岩がユニークで、穴の間から美しい海が見えるというレアな絶景のため、特に夏の時期は多くの観光客がやってきます。逆に冬の時期来る人も少なく、日によってはこじんまりしたビーチを独り占めできるかもしれません。

宮古島市街地から砂山ビーチへの行き方

砂山ビーチは宮古島の市街地、平良の町から北東に4キロ、車で約10分ほどで着くことができます。国道83号線を北に向かい、西原の交差点を左折してください。その後、T字路にぶつかったら右折すれば、砂山ビーチの駐車場に着きます。

駐車場で車を停め、そこからは草木に囲まれた砂の道を歩いて進みます。そして砂山の坂道をずいぶん登って行くと砂山ビーチが見えてきます。

宮古空港から砂山ビーチへの行き方

宮古空港から砂山ビーチまでは約8キロ、車で約25分ほどの距離です。243号線から78号線に出て、旧ターミナルから243号線に行き、平良港の交差点を右折してください。しばらくすると、交差点で砂山ビーチの案内板が見えてきます。そこを左折し、そのまま道なりに行くと砂山ビーチの駐車場に着きます。

砂山ビーチの駐車場

砂山ビーチの無料駐車場は35台ほどが停められるスペースになっています。有名な観光スポットなので、朝は停められますが、昼近くなると満車のことも多いようです。

駐車場にはトイレ兼無料のシャワー、自販機などの設備があります。準備がある方はここでしてください。

砂山ビーチのトイレ・シャワー・ロッカー設備

砂山ビーチには駐車場から3分ほど草木に覆われた砂山を歩く必要があります。そしてたどり着いたビーチには売店と浮き輪などのレンタルショップしかありませんので、ビーチでトイレやシャワーを使いたくなれば、駐車場まで戻ることになります。

ビーチにロッカーはもちろんありませんが、もし貴重品を預けたいのなら、1000円で売店に預かってもらえます。

砂山ビーチのレンタルショップ・売店

砂山ビーチのシンボル、岩山に穴の空いたアーチの横に、その洞窟を利用して売店兼レンタルショップが営業しています。ここではアルコール類やさんぴん茶、コーヒー、おにぎりなど軽食の提供もしてくれます。

また、浮き輪やライフジャケット、ビーチパラソル、ビーチチェアー、シュノーケリングの道具などのレンタルもしています。

砂山ビーチの見どころ


では次に、砂山ビーチの見どころについて紹介します。

白い砂浜、コバルトブルーの海

砂山ビーチの砂浜は白く、細かいパウダーサンド。サラサラとしていて、足の裏にまとわりつくことはありません。とても気持ちのいい感触の砂なので、ぜひ素足でビーチを歩いてみてください。

それゆえか、砂山の上り下りは埋もれてしまったり、足を取られそうになったりと、かなり体力を消耗し大変です。

海の色は手前が白い砂浜が透けるほど透明度の高いエメラルドグリーン、奥の水平線近くは濃いコバルトブルーで、それが混じり合ってまた美しいです。天気が良ければ、空のブルーも加わって3色のブルーに砂浜の白が感動的な美しさになります。

天然のアーチ状の岩


砂山ビーチの左側にはここのシンボル的存在のアーチ状になった琉球石灰岩の洞窟があります。波が岩に開けた大きな穴の向こうにはエメラルドグリーンの海が見えて、写真を撮りたくなります。ここは宮古島では人気の撮影スポットとなっており、混み合う時には撮影待ちの列ができるほどです。

このアーチ部分では今までも落石があったため、上部を金網で覆っていました。しかし、この金網も劣化し、倒壊の恐れも出てきたため、2018年10月には岩の手前に防護柵が作られ、周辺は立入禁止になってしまいました。

岩とは言っても石灰岩は比較的脆く、潮風や海水に晒されているので、日々脆くなっており、いつ倒壊してもおかしくないのかもしれません。ビーチで休憩する場合はこのアーチからは離れた方がいいでしょう。

シュノーケリング

砂山ビーチの海は透明度が抜群で、魚もたくさんいますので、シュノーケルすることもできます。しかし、公的な海水浴場ではないため、監視員やライフセーバーはいません。また、ここは潮の流れが複雑な場所で、ところによっては急に深くなったりすることもあり、波の高い日も多いようなので、砂山ビーチの海に入る場合は重々注意して自己責任で入水してください。

また、砂山ビーチ付近ではサメの目撃情報もあり、2000年にはイタチザメによる死亡事故も起きています。

よって、海の荒れている時には絶対に海に入らず、入水する場合は遊泳時間や遊泳可能期間などを守り、自己責任で行いましょう。

サンセットタイムの砂山ビーチ


夕刻の砂山ビーチは昼間とは全く別の顔を見せてくれます。青かった空は太陽の近くはオレンジに染まり、離れた部分は紫色になり、だんだんと暗い色へ。昼から夜へと変わるこの時はまさにマジックアワーです。海も日没が近づくとオレンジ色に染まり、ロマンチックな美しさに変貌します。

アーチ状の岩の穴の部分に夕日が落ちるのを見ることもできるのですが、それは夏限定のことで、そのため夏のこの時間はレアな夕日を写真に収めようと訪れる人が特に多いです。

砂山ビーチまとめ


今回は宮古島の北部にある砂山ビーチを紹介しました。ここは波の侵食によって穴の空いたアーチ状の琉球石灰岩の洞窟が有名なところで、宮古島では人気の撮影スポットになっています。サラサラのパウダーサンドの白い砂浜とエメラルドグリーンとコバルトブルーのグラデーションの海が美しく、宮古島では有数の人気ビーチでもあります。

その反面、砂山ビーチは波が高かったり、潮の流れが早いことから公的な海水浴場にはされておらず、ライフガードはいません。また、サメの目撃情報や死亡事故も起きており、ここで海水浴やシュノーケリングをする場合は自己責任になりますので、十分注意して行ってください。

砂山ビーチはその名の通り、砂の山を歩いて超えていくビーチです。サラサラの砂がかなり体力を消耗させ、駐車場からビーチにたどり着くまでに汗だくになることも多いようです。上りも下りもかなり大変ではありますが、苦労した甲斐だけあって、その美しさは格別です。宮古島にいく際には一見の価値がありますので、ぜひ行って見てください。そしてアーチ状の岩の穴に夕日が沈んでいくのをぜひ写真に収めてくださいね。

住所:宮古島市平良字下崎
交通アクセス:宮古空港から車で約25分、平良市街から約10分
遊泳:無料
設備:駐車場(無料)にトイレ・シャワーあり

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