Home / 沖縄観光 / 那覇からも近い渡嘉敷島を徹底的に楽しむために必読!
6fa6071849ddaf642486e9141a869df2_s

那覇からも近い渡嘉敷島を徹底的に楽しむために必読!

座間味島(ざまみじま)、阿嘉島(あかじま)、屋嘉比島(やかびじま)など大小の20の島々からなるケラマ諸島。その中の最大の有人島が「渡嘉敷島(とかしきじま)」。沖縄本島の泊港から高速船を使えば、約35分ほどで到着する観光客やダイバーたちに人気の離島です。

島の自慢は、美しい沖縄の海の中でも“けた外れ”に美しい“ケラマブルー”の海。日本だけなく海外からも多くのダイバーたちが訪れるほど世界的に有名です。

また、島内には展望台が各所にあり、それぞれの場所から違った美しい風景を見ることができます。展望台の中には、冬の時期にケラマの海に帰ってくるクジラを見ることができるホエールウォッチングスポットもあります。今回は、那覇からも近い離島、渡嘉敷島について詳しくご紹介します。

スポンサードリンク

渡嘉敷島の楽しみ方をご紹介

041db0a3cd69cdda4e851e3a23486f55_s

渡嘉敷島ってどんなところ?

沖縄本島の西側約40kmの海には、有人、無人合わせて大小の20の島々で形成されるケラマ諸島があります。その中で最も大きな有人島が「渡嘉敷島(とかしきじま)」。山がちな地形で、面積は15.31平方キロメートル、人口は約700名ほどです。“ケラマブルー”と呼ばれる、美しく透明な海には、珊瑚礁が広がり、この海に魅せられたダイバーたちが世界各地からやってきます。

島内は、フェリーターミナルのある東側に「渡嘉敷(とかしき)」、とかしくビーチのある西側に「渡嘉志久(とかしく)」、阿波連ビーチのある「阿波連(あはれん)」と3つの集落に分かれています。

渡嘉敷地区には、渡嘉敷村役場、郵便局、病院などの公共施設があるほか、沖縄では珍しく稲作が行われているため、田んぼの風景も観ることができます。また、人気ビーチのある渡嘉志久・阿波連地区には、宿泊施設や飲食店などが並んでいます。

連泊と日帰りどちらでも楽しめる

渡嘉敷島は、沖縄本島から約40kmほどしか離れていないため、高速船を利用すれば約35分ほどで行くことができ、フェリーでも約70分という近さです。そのため、日帰りも可能。ダイビングが目的ならゆっくり連泊するのも良いでしょう。

阿波連ビーチ

渡嘉敷島を代表する美しいビーチのひとつ「阿波連ビーチ」。夏には白い砂浜に色とりどりのパラソルが並び、リゾート感あふれる風景になります。島内でもマリンアクティビティが盛んな場所で、ジェットスキー、バナナボート、グラスボートなどが楽しめます。また、このビーチから 無人島パナリへの渡し船も多く出ています。

渡嘉志久ビーチ

阿波連ビーチと並ぶ、島自慢のビーチ「渡嘉志久ビーチ」。三日月型の砂浜が特徴で、“ケラマブルー”の海と織りなす風景は、美しいの一言。リゾートホテル「とかしくマリンビレッジ」に隣接してるため、ダイビング、シュノーケリング、ウェイクボード、シーカヤックといったマリンアクティビティも充実しています。

那覇から渡嘉敷島へのアクセス

渡嘉敷島へアクセスする際、空路はないので沖縄本島泊港から、「フェリー とかしき」もしくは、「高速船マリンライナー とかしき」を利用します。

「フェリー とかしき」を利用する場合は、所要時間約70分。定員450名。
・運航時間は泊港発10:00・渡嘉敷港着11:10/渡嘉敷港発16:00・泊港着17:10の1日1便(※冬季は出航時刻に変更あり)。
・料金は往復中学生以上3,160円、小学生1,580円。 ※高校生以上は環境協力税100円(往復)

「高速船マリンライナーとかしき」を利用する場合は、所要時間約35分。定員200名。
・運航時間は泊港発9:00・渡嘉敷港着9:35/泊港発16:30・渡嘉敷港着17:05、渡嘉敷港発10:00・泊港着10:35/渡嘉敷港発17:30・泊港着18:05の1日2便(※冬季は出航時刻に変更あり)。また、ゴールデンウィークや夏休みの時期には1日3便になります。
・料金は往復中学生以上4,740円、小学生2,380円。 ※高校生以上は環境協力税100円(往復)

高速船の方が定員も少なく、特に夏のシーズンには利用客が多いので、乗船チケットは事前に予約しておく方が良いでしょう。

渡嘉敷島の絶景ポイント

0384c843af8f65ed4e675abf7b2a274b_s

ヒナクシ

舟越と書いて“ヒナクシ”と読みます。エリア的には島の南端一帯のことで、一般的には「阿波連園地(あはれんえんち)」という名称が付いています。島の人たちには“ヒナクシ”の方が馴染みがあるようなので、道を聞くときは、“ヒナクシ”の呼び名で聞く方が良いでしょう。

この阿波連園地には、3カ所に展望台があり、そのどこからも、渡嘉敷の美しい景色が望めます。整備されているので、トイレや駐車場、休憩所などの施設も揃っています。渡嘉敷港から車で約30分。

西展望台(赤間山展望台)

島の北部、赤間山にある「西展望台(にしてんぼうだい)」。「赤間山展望台」とも呼ばれています。赤間山は、標高227mで島内一の高さを誇る山で、眺めも最高です。ケラマ諸島の島々や沖縄本島の那覇の街、晴れた日には遠くに伊江島のシンボル「タッチュー」まで見渡せます。渡嘉敷港から車で約7分。

アラン展望台

島の南東部にある「アラン展望台」。目の前に何も遮るものがないため、天気がいい日には沖縄本島まで見渡せます。また、1月~3月には、ケラマの海に戻ってくるザトウクジラを観察できるスポットとして有名な場所でもあります。その際には双眼鏡をお忘れなく。渡嘉敷港から車で約10分。

渡嘉敷島の宿泊施設おすすめ4選

とかしくマリンビレッジ

渡嘉敷島を代表するリゾートホテル「とかしくマリンビレッジ」。目のまえには大人気の渡嘉志久ビーチが広がり最高のロケーションです。ビーチには、アオウミガメが3~4匹住みついているため、早朝か夕方に出かければかなり高い確率で出会えるのだそう。宿泊料金の目安は大人1泊約6,000円~。
【住所】沖縄県島尻郡渡嘉敷村字渡嘉敷1919-1

シーフレンド

「阿波連ビーチ」まで徒歩1分の「シーフレンド」。ファンダイビングをメインに、ダイビングライセンスの取得講習なども行っているダイビングショップと併設しているので、海のレジャーを満喫したい人にはとても心強い宿泊先といえるでしょう。客室は、ペンション、ログハウス、民宿の3タイプから選ぶことができます。宿泊料金の目安は大人1泊約5,300円~。
【住所】沖縄県渡嘉敷村阿波連155

Half 1/2 Time(ハーフタイム)

人気の「阿波連ビーチ」まで徒歩2分の「Half 1/2 Time(ハーフタイム)」は、宿泊施設&カフェバー。アメリカンな佇まいです。海で思いっきり遊んだ後は、バーでゆっくりとお酒を味わいながら南国ムードを楽しむのも良いでしょう。宿泊料金の目安は大人1泊6,500円~。
【住所】沖縄県島尻郡渡嘉敷村字阿波連122

ケラマテラス

大人の隠れ家的なリッチなホテルといえば「ケラマテラス」。プライベートを重視した全8室。白とブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気のスタンダードルーム、ロフトのある遊び心を加えたロフト付きルーム、通常の2倍の広さがあるたった1部屋だけのラグジュアリールームがあります。宿泊料金の目安は大人1泊約18,500円~。
【住所】沖縄県島尻郡渡嘉敷村字阿波連103

まとめ

5c303d386307217cd55fad039dbcf928_s

いかがでしたか?、美しい“ケラマブルー”の海が堪能できる渡嘉敷島。那覇からも高速船で約35分という近さのため日帰りでも行くことができるアクセスの便利さも魅力です。

渡嘉敷島で有名なビーチといえば、今回ご紹介した阿波連ビーチ、渡嘉志久ビーチですが、そのほかにも、負けない美しさながら、観光客が少なく穴場になっている「浦の浜」、夕日を眺めたい「クバ林奥の浜」もあるので、ぜひ、訪れてみてくださいね。

スポンサーリンク

Check Also

沖縄 離島 本島周辺 伊平屋島 

自然と伝統が残る穴場の離島観光なら伊平屋島!

沖縄の観光といえば、首里城や美 …