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宮古島の人気観光名所「うえのドイツ文化村」の見どころと楽しみ方

宮古島にある「うえのドイツ文化村」をご存知ですか?

うえのドイツ文化村は、宮古島市上野宮国にあるドイツ文化を学べるテーマパークです。宮古島とドイツというと不思議な組み合わせのような気もしますが、この2つの場所は深い繋がりがあるんです。

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宮古島の観光名所「うえのドイツ文化村」の基本情報

うえのドイツ文化村は、宮古島にある人気の観光地です。

サトウキビ畑の中に突然現れる大きなお城にびっくりするかもしれませんが、うえのドイツ文化村の中には、プールやドイツ文化を学べるキンダーハウス、ハート岩など様々な見どころがあります。

うえのドイツ文化村の詳細を見ていきましょう。

うえのドイツ文化村とは

そもそも、何故、宮古島にドイツのテーマパークが造られたのでしょうか?それには、明治時代に起こったある事件が関係しています。

明治6年、ドイツの船ロベルトソン号が中国からオーストラリアへ海を渡って向かおうと出発しました。しかし、ロベルトソン号は途中で遭難してしまい、宮古島に流れ着きました。この座礁した船を発見した宮古島の人々は、台風の中、船員を救助し手厚い看病をしたそうです。

この話を聞いたドイツの皇帝ウィルヘルム一世は、感謝の意を込めて宮古島に「博愛記念碑」を作りました。

こうした宮古島とドイツの交流を記念して作られたのが「うえのドイツ文化村」です。

うえのドイツ文化村へのアクセス・駐車場・最寄り駅

うえのドイツ文化村へは、宮古島空港から車を使って約15分で到着します。

駐車場は無料のものが200台以上あるので、停める場所の心配はいらないでしょう。

路線バスで向かう場合は、新里・宮国線の「宮国公民館前」バス停が最寄りになります。バス停から歩いて約10分で到着しますよ。

〒906-0203
沖縄県宮古島市上野宮国775-1
TEL 0980-76-3771
HP http://www.hakuaiueno.com/index.html

うえのドイツ文化村の営業時間・入場料金・チケット予約方法

うえのドイツ文化村への入場料は無料です。ですので、入場チケットを事前に買っておく必要はありません。

しかし、園内のキンダーハウスやリフレッシュパークプールなど、入る為に別途料金が必要なエリアもあります。

営業時間は 9:00〜18:00となっています。火曜日は定休日ですのでご注意ください。

うえのドイツ文化村の見どころ&楽しみ方

うえのドイツ文化村には、子供はもちろん、大人も楽しめる施設が多くあります。郷土料理や宮古牛が楽しめる美味しいレストランもありますよ。

そんなうえのドイツ文化村の見どころと楽しみ方をご紹介します!

博愛記念館

うえのドイツ文化村で一番目立つ大きなお城が博愛記念館です。ドイツにあるお城「マルクスブルグ城」を原寸大で再現した建物です。

博愛記念館の8階には展望台があり、42メートルの高さから宮古島の美しい海を眺めることができます。天気が良ければ、遠く東平安名岬まで見渡すことができますよ。

また、2、3階の展示エリアでは、キッチンや婦人室など、マルクスブルク城の内部を再現した部屋を見学することができます。博愛記念館は、マルクスブルク城の見取り図を元に作られているので、かなり忠実な再現になっています。

さらに、1階ではドイツ貴族のコスチュームを着て写真を撮れるスタジオや、石鹸作りなど、様々な体験ができるコーナーになっています。この体験コーナーは、それぞれ別料金がかかります。

シースカイ博愛

うえのドイツ文化村の周囲は、美しい宮古の海に囲まれています。その海を水中から眺めることができる船が、うえのドイツ文化村から出発している半潜水船「シースカイ博愛」です。

この船は、キャビネット部分がガラス張りになっており、乗客は服を着たまま水中観察を楽しむことができます。

色とりどりの熱帯魚が観察でき、とても幻想的な景色を観ることができますよ。

    乗船料

  • 高校生以上 2000円
  • 小学生・中学生 1000円
  • 幼児 大人1名につき1名無料

琉球の風

うえのドイツ文化村にある屋台村「琉球の風」は、リーズナブルに宮古島の名物が食べられることで人気です。

フードコートのような店内で色々なメニューを食べることができるので、お腹がすいたら足をのばしてみると良いでしょう。

さらに、沖縄の伝統芸能であるエイサーや三味線のステージを楽しめたり、宮古島のお土産を買ったりすることもできますよ。

所在地  〒906-0000 沖縄県宮古島市上野宮国761−1
営業時間 11:00~22:00
電話  0980-74-7410

キンダーハウス

お子さんにおすすめなのがキンダーハウスです。キンダーとは、ドイツ語で「子供」の意味です。

この施設は入場料がかかりますので、チケットを買う必要があります。

施設内では、子供向けの図書館やドイツのおもちゃコーナーがあり、遊びながらドイツの文化を学ぶことができます。

さらに、キンダーハウス内には、本物のベルリンの壁が2枚展示されています。実際に東西ドイツの国境を隔てていたものを展示しているのは日本でここだけなのです。

東西ドイツが分断されていた時に描かれたであろう政治的なストリートアートを見ていると、当時の人々の思いが伝わってきて、とても考えさせられますよ。

    入場料

  • 大人 210円
  • 子供 100円
  • 乳幼児 無料

リフレッシュパークプール

うえのドイツ文化村には、プールもあります。野外プールと室内プールに別れており、外にあるプールは、夏の間は海水を使用しています。

雨の日でも楽しめる室内プールには、ウォータースライダーもあり迫力抜群です!

有料にはなりますが、うきわなどの遊具をレンタルできるので安心ですね。

    利用料金

  • 大人 500円
  • こども(小中学生) 350円
  • 未就学児 無料(同伴者入館料300円)

ハート岩

沖縄では、古宇利島のハート岩が有名ですが、うえのドイツ文化村にも、もうひとつのハート岩があるんです。

うえのドイツ文化村の正面入り口を入って右手に進んでいくと、博愛橋があり、それを渡った先には海が広がっています。

その海を干潮時に見てみると、水面に大きなサンゴ礁が表れます。そのサンゴ礁に、ハート型の穴が空いているのです。

満潮の時間に行ってしまうと、ハートの下部分が海に沈んでしまうので要注意です。

パレス館

うえのドイツ文化村の中にあるパレス館は、1993年に造られた宿泊施設です。

西洋風のホテル内は広々としており、宿泊目的以外にも結婚式場や会議室として使用されていましたが、今は休館してしまっています。

しかし、ユニマットライフが買収し、営業を再開するというニュースがありましたので、近く宿泊が可能になるかもしれません。

遭難の地碑

キンダーハウスの前に、立派な碑があります。これは、上記のドイツ船を救った功績を讃えた石碑で、事件の詳細が記載してあります。

石碑に向かう階段もつけられており、しっかりとした造りになっています。

ビアファス

うえのドイツ文化村には、ビアファスというレストランがあります。

宮古牛を使用したステーキとハンバーグが楽しめ、ドイツらしいお洒落な雰囲気で人気です。席数も48席あり、大人数でも訪れることができます。

ドイツらしく、ビールの種類も豊富ですよ!

18:00~22:00(ラストオーダー21:30)
定休日:木曜日
TEL:0980-76-3000
FAX:0980-76-3458

ホテルブリーズベイマリーナ

うえのドイツ文化村のすぐ近くに「シギラリゾート」という集合宿泊施設があります。その一角にあるのがホテルブリーズベイマリーナです。

美しい海を臨めるオーシャンビューのホテルですが、他のリゾートホテルと比べるとリーズナブルで人気があります。

お値段はリーズナブルでも、ホテル内は高級感がありリゾート感が溢れています。家族連れやカップル、女子旅にもおすすめなホテルですよ。

〒906-0203 沖縄県宮古島市上野字宮国784-1
TEL:0980-76-3000
FAX:0980-76-3458
HP https://www.nanseirakuen.com/bbm/

うえのドイツ文化村まとめ

宮古島にあるドイツのテーマパーク、と聞くと不思議な感じがしますが、その正体は様々なドイツ文化を学ぶことができたり、潜水船に乗れたりする、誰か訪れても楽しいスポットでした。

ハート岩などのフォトジュニックスポットや、美味しいレストランもありますよ。

宮古島を訪れたら是非足を運んでみましょう!

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