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海中道路に興奮する!うるま市のおすすめ観光スポットと楽しみ方

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沖縄本島のほぼ中央に位置するうるま市。具志川市・石川市・勝連町・与那城町が合併し、2005年に誕生した比較的新しい街です。

市内には、世界遺産のひとつ「勝連城跡」や亜熱帯の森を再現した植物園「ビオスの丘」をはじめとする観光スポットも満載。

さらに、本島から平安座島(ヘンザ)、宮城島(ミヤギ)、伊計島(イケイ)、浜比嘉島(ハマヒガ)の4つの離島へと繋がる海の上を走る全長4.75kmの橋「海中道路」も絶好のドライブコースとして大人気です。

そこで今回は、手つかずの自然が残るうるま市の観光スポットをご紹介します。ぜひ、うるま市をドライブしながら巡ってくださいね。

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石川エリア

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ビオスの丘

亜熱帯の森を再現した約7万5千坪の広大な敷地面積を誇る「ビオスの丘」。沖縄の四季折々の生態系が見られるビオトープの植物園で、大自然の中で、アスレチックで体を動かして遊んだり、自然を学んだり、動植物と触れ合ったり、琉球文化を体験したりと、大人も子どもも思いっきり楽しむことができます。

園内中央の亜熱帯の植物が生い茂る大龍池では、カヌーや、立って乗るスタンド アップパドルボードに乗りながら、そこに暮らす動植物を観察できます。
<カヌー料金>別途入園料
大人1,500円、小人800円 年齢制限4歳以上 所要時間約30分

<スタンド アップパドルボード料金>別途入園料
大人3,000円 年齢制限中学生以上 所要時間約45分

また、水牛に揺られ、沖縄についてゆんたく(=沖縄の方言でおしゃべりすること)しながらのんびり園内散策したり、沖縄の伝統衣装や琉球の文化を体感できる教室があったりと、一日あっても足りないほど。

特に人気は、「湖水鑑賞舟」。約1キロの曲がりくねった湖を船で進み、湖畔に生息する亜熱帯特有のらんの花や植物、小動物について船頭さんに楽しくガイドしてもらいながら巡るジャングルクルーズです。

ベビーカーや車椅子での乗船もできるので、家族みんなで楽しむことができます。

<湖水鑑賞舟料金>別途入園料
大人 800円、小人 500円 所要時間約25分

<ビオスの丘>
【住所】沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30
【入園料】中学生以上900円 4歳~小学生500円
【営業時間】9:00~18:00 年中無休 

神村酒造の泡盛蔵見学

明治15年創業の老舗酒蔵「神村酒造」。100年以上の歴史があり、老麹造り、原酒造り、樽貯蔵など、こだわりの泡盛造りは、県内外で高い評価を受けている酒蔵です。

中でも注目は樽貯蔵。「泡盛を樫樽にねかせたら!」との思いつきではじまり、1958年から試行錯誤を繰り返し製品化したのが、琥珀伝説「暖流」。樽貯蔵ならではの甘く芳醇な香りと豊かなコクをもった味わいは、泡盛鑑評会5年連続優等賞受賞をはじめ、モンドセレクション金賞受賞、ワイン&スピリッツコンペティッションで銀賞・銅賞受賞等、国内外で高い評価を受けています。

そんな老舗酒蔵では、無料で泡盛蔵見学ツアーを開催(要予約)。よくあるガラス越しの見学ではないので、モロミの香りや工場内の雰囲気を五感で感じることができます。見学の後のお楽しみ!数種類の泡盛やノンアルコールのクエン酸飲料もろみ酢を試飲できる試飲サービスもあります。

このほか、有料ですが、ライトアップされて、BGMの流れる神秘的な酒蔵を蔵人が案内してくれる「泡盛ナイトツアー」も開催(要予約)しています。

<神村酒造>
【住所】沖縄県うるま市石川嘉手苅570

具志川エリア

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キャンプコートニー

沖縄県内の米軍基地で定期的に行われているフリーマーケット。そのひとつが、うるま市の「キャンプコートニー」。

「キャンプコートニー」では、毎月第2・第4・第5の土日の朝7:00~10:00までフリーマーケットを開催。地元の人はもちろんですが、最近は観光客にも人気のイベントにもなっています。

基地内のフリーマッケットだけあって、働いていた軍人たちが母国に戻るときに、ち帰らない洋服や電化製品、雑貨などが格安で販売されます。中には、ビンテージのアメリカ雑貨などにもお目にかかれたりするので、掘り出し物を探す楽しさもあります。

注意点は、基地内なので、基本的にカメラ撮影は禁止となっています。また、日本円も使えますが、ドルの方が値段交渉がしやすい時もあるようなので、少し持っていてもいいかもしれません。

「キャンプコートニー」へ行く際のカーナビ設定は「沖縄県うるま市字昆布941-1」が便利。基地近くのコンビニに着きます。

宇堅(ウケン)ビーチ

沖縄本島の東海岸(太平洋側)の「宇堅ビーチ」は、細かい白砂のビーチが特徴のきれいな人工ビーチ。地元うるま市出身のバンド、HYの曲の中にも「うけんビーチ」という曲があるほど、地元の人たちに愛されているビーチです。

駐車場、売店やレンタルなども充実しているので利用しやすく、ジェットスキー、ウェイクボード、水上スキーなどのマリンアクティビティやバーベキューも可能。

また、有料ですが、愛犬と一緒に泳いで楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もあるので、ペット連れにはうれしいスポットでもあります。

東海岸にあるので、日の出の時間に合わせて訪れるのも良いでしょう。

勝連エリア

勝連城跡

うるま市自慢の観光スポットのひとつ、世界遺産の「勝連城跡」。勝連城は阿麻和利(あまわり)が居城した城で、沖縄の城の中で最も古い12世紀頃の築城と伝えられています。

小高い山の上にあり、なだらかな曲線で美しいと評判の城壁を登っていくと、南には中城湾、東には海を渡る海中道路を望めます。城壁を登っていくのは、少し大変なので、真夏はさけ、10月~4月頃に訪れるのが良いでしょう。

<勝連城跡>
【住所】沖縄県うるま市勝連南風原
【開園時間】9:00~18:00 入場無料

離島エリア

アマミチューの墓

 
琉球を造った神様が住んでいたという伝説が残る浜比嘉島のパワースポット「アマミチューの墓」。アマンジと呼ばれる岩屋の小島にあります。

琉球を造ったといわれる女の神様「アマミキヨ」が祀られていると伝えられ、毎年、年頭拝みの時には集落のノロ(祝女)が五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を祈願する神聖な場所になっています。

<アマミチューの墓>
【住所】沖縄県うるま市勝連比嘉105

ぬちまーす観光製塩ファクトリー

沖縄の人気のお土産にもなっている「命の塩 ぬちまーす」を製造する「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」。海中道路を渡って2番目の島、宮城島にあります。

施設内には、約100種類のぬちまーす製品を扱う直営ショップのほか、工場見学では、「ぬちまーす」製造の秘密、13カ国で特許を取得した世界初の製法「常温瞬間空中結晶製塩法」を見ることができます。

工場見学は無料で、10名未満であれば予約不要です。

<ぬちまーす観光製塩ファクトリー>
【住所】沖縄県うるま市与那城宮城2768
【工場見学】9:00~17:30

うるま市の季節のイベント

 
いかがでしたか?世界遺産、海中道路を渡っての離島観光、基地のフリーマーケットと、バラエティ豊かなスポットがあるうるま市は魅力たっぷりの街です。

そんなうるま市には、観光スポットだけでなく、季節ごとのイベントもいろいろあります。中でも、見どころ満載で華やかなのが毎年9月に開催される「うるま市エイサーまつり」。

2005年の市町村合併にともなって、「石川青年エイサーまつり」「具志川青年エイサーまつり」「勝連祭りinエイサーフェスティバル」「与那城あやはし祭り」の4つのまつりが統合し、パワーアップして誕生したお祭り。裸足で踊る平敷屋エイサー、きらびやかな衣装で威厳のある屋慶名エイサーなど各地域で異なるエイサーを楽しめます。

ぜひ、今回の情報を参考に、うるま市を満喫してくださいね。

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