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沖縄・読谷村を観光しよう!名所・グルメ集

あなたは沖縄県の読谷村をご存知でしょうか?沖縄本島の中部、西海岸に位置し、那覇からは車で1時間ほどのところにあります。世界遺産、人気の景勝地、そして焼き物やガラスなどの工芸品をもち、人気の高い読谷村はいったいどんなところなのでしょうか?

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読谷村とは

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日本一人口が多い村!

沖縄本島の中部にある読谷村(よみたんそん)。実は日本で一番人口が多い村なのです。沖縄の首都那覇市内から北に30キロ、車でゆっくり走って1時間のところにあります。橋を超えたところが読谷村の入り口です。

約4万人と、「村」としては人口が多いですが、どうしてこのような事が起こってしまったのでしょうか?2014年1月1日、読谷村は日本一人口が多い村となりました。
そのいきさつは、かつて日本一人口が多い村だった岩手県滝沢村にあります。

2000年の時点で日本で一番人口が多い村であった滝沢村。5万人もいれば、「市」となってもおかしくないのですが、面積が182.32㎡で市の条件である、市街地と呼べる街並みもできていなかった同村。イメージ戦略的にも「村」のほうが有利だったのは確かですが、なんとか市になれないかと模索していました。

盛岡市が持ちかけた合併話に65%の住民が反対し、単独で市制を目指す方向に動きました。そして県に直談判。50,000人も人口があるのだから、なんとか市にしてもらえませんか?と村から市への昇格条件の緩和を打診したのです。

その結果、県が承認し、滝沢村は晴れて滝沢市となり、日本一人口の多い村は次点の沖縄県読谷村となった次第です。

自らは何もせずとも「日本一人口の多い村」となった読谷村。もともと人気の観光地や工芸品があるところでしたが、人口日本一の村になったことで、さらに知名度が上がったようです。

読谷村の観光施設

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むら咲むら

「むら咲むら」は読谷村にあるテーマパークで、パーク内には32の工房があり、101の体験ができる体験型のテーマパークです。

もともとはNHK大河ドラマ「琉球の風」のオープンスタジオでしたが、読谷村へ譲渡された施設は地元商工会のアイディアで、体験工房とすることに決定。5年かかりで工房を集め、11年目にしてオープンした施設です。

王国で体験できる種類は沖縄の伝統工芸である、やちむんからカンカラ三線の制作、紅型、面シーサー、農業、平和交流、農業体験、芸能文化、スポーツなど多岐に渡ります。

この体験型王国にやってくる人は観光客のみならず、修学旅行生やタクシーなどの研修生などさまざま。王国に居ながらにして様々な沖縄の文化や芸能を体験できてしまうというのが最大の魅力です。

また、施設内には沖縄料理と伝統芸能が見れる琉球武家屋敷、バイキングレストラン泰期、沖縄そばの「謝名亭」などがあり、300席収容のホールもありますので、パーティや会合などにも対応できます。

むら咲むら
http://murasakimura.com/

やちむんの里

日々の生活の中で使い込むほどに味が出る器を沖縄では「やちむん」と呼びます。やちむんの里は、15もの工房やショップ、ギャラリー、カフェが集まった里で、職人さんの制作風景を見学しつつ、お気に入りの器も購入できるので、アート志向の方のみならず、普段使いのお気に入りの器を探している人にもおすすめです。

1970年、このやちむんの里は那覇にありました。しかし焼き物の煙による煙害が囁かされ始め、新天地を探していた所、米軍基地の跡地利用として読谷村が候補に上がりました。人間国宝の陶芸家・金城次郎氏がここに窯を移したのをきっかけに、数年をかけて、各工房が移転を完了しました。

各工房では、だいたい70日毎に作品を焼き上げますが、代表的な窯元である北窯では、傾斜を利用した登り窯という窯を使い三日三晩は寝ずに火を焚き続けるといいます。

こうして焼き上げられた器は、里内にある共同売店で売られますが、普段使いにぴったりの持ちやすくほっこりした雰囲気のある器にはファンが多く、実際に窯までやってきて、手にとって器を選ぶのが楽しみだといいます。

またやちむんの里で売られている器はすべて一点もの。焼き物はその年の気候や湿度、薪の種類、釉薬や土の種類によって同じ材料でも仕上がりが変わるため、ひとつとして同じものは作れないといいます。これが大量生産の器にはない魅力なのかも知れません。

また、毎年12月第3金・土・日には「読谷村焼陶器市」が開かれ、通常の作品もディスカウントされ、少し傷の付いたB品が売り出されたり、また、工房内の普段は見学できないところも見れたりと読谷村焼きファンにとっては嬉しい3日間となります。

やむちんの里
http://www.yomitan-kankou.jp/detail.jsp?id=74732&menuid=11949&funcid=3

読谷村立美術館

村立の美術館があるとは、いかに芸術や芸能の盛んなところか計り知れるというものですが、読谷村には赤い沖縄屋根のかわいい美術館があります。1990年に村立歴史民族資料館の3階に併設され、美術や工芸分野を中心に展示活動を行っています。

人間国宝・金城次郎の陶芸作品をはじめ、同じく人間国宝・与那嶺貞の読谷村花織の常設展の他、美術や工芸の企画展、読谷村のやちむん展など、大きな美術館では得られない魅力がある美術館です。

読谷村立美術館
http://www.vill.yomitan.okinawa.jp/facilities/post-12.html

読谷村の人気の観光スポット

残波岬

ごつごつとした岩場、白い灯台、抜けるように青い海と空、まるでスペインの台地を思わせるような荒涼とした大地。岬の突端からは他の島々も望むことができ、ダイビング、釣りでも賑わうところです。

大きなシーサーもありますので、沖縄っぽい素敵な写真が撮れそうなスポットです。ただアクセスは読谷バスターミナルから徒歩30分なので、足腰に自信がないと辛いところかもしれません。

座間味城跡

歴史的史跡も多く残る読谷村の中で一番の観光スポットは、高さ125mを誇る座間味城跡です。かつての琉球王国の城(ぐすく)および関連資産群として、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。
15世紀に城造りの名手である護佐丸が作った美しい最高傑作であるこの城は、開場、閉場時間が決まっておらず、料金も無料。
一部禁止区域もありますが、城跡に登ることもできますので、朝焼けや夕焼け時の城など、好きな時間に写真に収めることも可能です。

渡具知ビーチ

読谷村の穴場ビーチと呼ばれている、渡具知ビーチ。砂浜は狭いですが、きれいなカーブを描いてビーチがあり、近くには芝生や休憩所もあります。ビーチで遊びつつ、直射日光に疲れたら休憩、とのんびりと水と戯れたい時に訪れたいビーチです。

残波ビーチ

真っ白な砂、広い砂浜。読谷村の名所、残波岬に続く名ビーチです。水上バイクやグラスボートをはじめ、マリンスポーツのメッカで、レンタル設備も整っています。また、隣接の公園では、BBQ設備やアスレチックなどもありますので、家族そろって楽しめるビーチです。

ニライビーチ

読谷村の中でも、バツグンの透明度を誇るビーチ。ホテル日航アリビラのプライベートビーチとなります。満潮時と干潮時の高低差はなんと2メートルにもなり、それぞれに違った海洋生物を見ることができます。なだらかなカーブを描いた砂浜に奇岩もあり、マリンスポーツもたっぷり楽しめるフォトジェニックなビーチです。

読谷村で楽しめる絶品グルメ

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外食家 くじら

残波岬近くにある、隠れ家風カフェ・レストラン。外観も内装もおしゃれで、都会のカフェといった感じ。おしゃれな内装なのに、座敷席やテラス席があるのが嬉しい。
ランチのメニューは選べるパスタ、カレー、リゾット、スープ、サイドメニュー2つで880円と激安!プラス150円~380円でドリンクやデザートを追加できます。

夜はコース料理5品などが2000円ちょっとから食べられてしまう、コスパバツグンのお店です。

読谷物語

沖縄料理、創作料理のお店。でも外観は地元のお店っぽくなくておしゃれなダイニングバーのような雰囲気。盛り付けも洋風ですが、おすすめは豚足の唐揚げと濃厚なチーズのような豆腐よう。落ち着いた雰囲気の中で、一味違った沖縄料理が楽しめます。

亜門

アジアンゲート、世界に発信!がキャッチフレーズの沖縄料理と創作料理の亜門。
メニューは実に100種類以上。
カウンター、個室、掘りごたつ席などがあり、アジアン和風な造りが魅力!4名からは沖縄料理が制覇できる「ハイサイ!うちな~満喫コース」というコース(3500円)注文可。ユニークな沖縄料理11品付きのコースなのでおすすめです。

花織そば

読谷村にある沖縄そばのお店。一番人気の花織そばは、そばの上にラフテー、ソーキ、かまぼこが乗っていて600円とバツグンにコスパがいいです。
他にちゃんぽんのような海人そば、スタンダードな沖縄そばも人気です。

シーサイドリストランテ嘉手納マリーナ内

米軍基地内で唯一開放されているレストランで、ゲストはほぼ外国人だそう。特にアメリカンサイズのフィレステーキとハンバーガーののおいしさはピカイチです。

ミンタマ

沖縄料理に飽きたら、イタリアンなどはいかがでしょうか?隠れ家風の佇まいが素敵な読谷村にあるイタリア料理店ミンタマ。巧みなハーブ使いとボリューム満点な料理が魅力です。

マヒマヒのグリル、マダコのマリネ、イワシのエスカベッシュなど正統派イタリアンですが、ラフテーや沖縄料理もあります。内装も素敵なので、観光客だけでなく、地元のカップルなどのアニバーサリーなどでも使われているそうです。

まとめ

芸術や伝統芸能体験やビーチでまったりもできる、アクティビティー盛りだくさんの読谷村をご紹介しました。グルメ指数も高く、沖縄の中でもバカンスを目一杯エンジョイできそうなところですね。是非一度お出かけ下さい。

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