Home / 沖縄観光 / 那覇からすぐ!与那原町のおすすめ観光スポットと魅力
沖縄 離島 八重山諸島 竹富島

那覇からすぐ!与那原町のおすすめ観光スポットと魅力

与那原町は聖クララ教会で有名な街ですが、那覇市内からも20、30分で行けることもあって、とても人気な観光名所です。歴史ある建造物や遺産が多くあり、琉球王国時代の沖縄に思いを馳せながら、観光をすることができます。

本記事では与那原町のおすすめ観光スポットと与那原町の魅力についてご紹介していきます。与那原町への観光を予定されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

0876b50db5e19ad4cde5e90d16d87756_s

スポンサードリンク

与那原町とは?

与那原町とは沖縄本島南部にある小さな町で、美しい自然と温かさに包まれた暮らしやすい町です。沖縄県での人口増加率が平成21年度の調査では一番になるなど、沖縄県民も惹きつける魅力的な町です。

とても小さな町ではありますが、沖縄唯一の鉄道があったり、先祖を崇拝するための遺跡があったりするなど、観光名所としても多くの見どころがあります。

南国の自然と伝統的な歴史が交わる与那原町に、ぜひ観光で訪れてみることをお勧めします。

与那原町へのアクセス

那覇市からも東へ約9km進むと到着することができ、アクセスも抜群です。

那覇空港からはゆいレールに乗って旭橋駅まで11分、そこから那覇バスターミナルでバスに乗り、3つ先程度で与那原町に到着です。

また、那覇市内からタクシーであれば20分程度で到着します。那覇市内観光で少し時間が空いたら、ぜひ与那原町へ観光の足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

与那原町のおすすめ観光スポット

7b5e798c35acfc21a4403cd5f8d77de5_s

与那原町には町のシンボル的な建物として、聖クララ教会がありますが、そのほかにも与那原町には非常に豊富な観光スポットがあります。早速一つ一つ見ていきましょう。

あがりはま市場

ファーマーズマーケットであるあがり浜市場は、地元の農家の方と積極的に連携し、地産地消の促進を心がけるマーケットです。

沖縄南部エリアの新鮮な野菜が豊富に揃い、多くの沖縄県民の方を惹きつけています。与那原町で生産された野菜類のみならず、南部エリアの八重瀬や糸満などのエリアからの新鮮な野菜も仕入れられています。

夏はヘチマやオクラ、ゴーヤーなど、冬はトマトやピーマン、インゲンなど、その季節ごとに旬で新鮮な野菜が集まる直売所であるため、農家の方達も元は県外に出荷する予定であった野菜を、今はファーマー図マーケットの名の通り、あがりはま市場に出荷することが増えてきているようです。

与那原町に行かれる際には、ぜひあがりはま市場をご覧になってください。

与那原親川拝所

与那原親川拝所は与那原町に流れる親川であり、琉球王国の電気である琉球国由来記によると、天女が御子を出産するにあたり、与那原町の親川から産湯を召したということになっています。

実際に、琉球王国の時代では、大王が首里城を立ったあと、この与那原町の親側で「お水撫で」の儀式を行い、休憩の御用水として用いられたとされています。

公園の入り口には祠があり、観光をするにはうってつけの名所です。かつての歴史に思いを馳せながら、是非与那原親川拝所にいってみましょう。

久茂久岩

久茂久岩はクムクジイと呼ばれ、こちらもかつての琉球王国時代の遺産となっています。

琉球王国時代は、海洋大国の名の通り、中国との貿易が盛んに行われていました。しかし、第二尚氏王統時代に事故が起こり、中国の貿易者が数十人犠牲となり、沖縄に流れ着いたことがありました。

琉球王国ではこの犠牲者を悼むため、この久茂久岩に手厚く葬ったとされています。

また、後世に漁が盛んになってきた頃には、豊漁祈願の場所としても有名になりました。

聖クララ教会

聖クララ教会は与那原町の町のシンボル的な建物で、美しいステンドグラスと花々に囲まれた教会です。夜明けの祈りと共に始まり、与那原町の住民の心の拠り所の一つとなっています。

また、聖クララ教会は、沖縄の復興・発展と深い関わりがある教会で、文化・歴史の観点からも一度は立ち寄ってみたい名所になっています。戦後、アメリカの宣教師たちが沖縄にやってくると、与那原町の太平洋を望むことのできる小高い丘に、この聖クララ教会を建築しました。

当時は沖縄戦の影響で土地は荒れ果て、人々は多くの傷を抱え、そのような何もない状況下で聖クララ教会が建築されました。沖縄の人々の復興・発展を見守り続け、時には学校に食料を配布したり、雇用のための施設を建築したりするなど、実際に与那原町の人たちと共に町の再興の道を歩んできたのです。

建物としても非常に大きな価値を持っており、毎年国外からも多くの観光客が訪れます。共に再興を歩んできた聖クララ教会だからこそ、町のランドマークとして親しまれているのでしょう。

三津武獄

三津武獄はミチンダキと呼ばれ、与那原町のパワースポットとして有名です。三津武獄は与那原町と西原町の境の運玉森の中にあり、大きな幹の下に拝所があります。三津武獄は3つの御獄の総称という意味で、実際に訪れる際にはその場所を予め聞いておくと良いでしょう。

三津武獄は子宝の拝所として有名で、ノンフィクションの創作オペラの悲恋物語の中の登場人物のお墓とされています。その人物とは当時の時代の聞得大君です。

聞得大君とは神からのお告げを王に指南する役割の人の最高地位のことを指し、このオペラの中では女性として描かれています。その物語のあらすじは、神の島である久高島から帰る途中に台風にあって聞得大君が遭難し、その後、琉球全体で日照りが続き、農作物の生産がうまくできず餓死者が続出する事態となってしまいました。

その原因は、大和の国、今の本当に聞得大君が流れついており、そこで苦しんでいることであるとされていました。急いで聞得大君を呼び戻しに迎えに行ったところ、当の聞得大君は大和の国で元気に過ごしており、大和の国の男性との間の子を身ごもっている状態でした。

事態が事態であるため、聞得大君は泣く泣く琉球王国に戻りますが、大和の国の殿方を忘れることができず、琉球王国の中心であった首里城には戻らず、太平洋を望むことができる与那原の浜に家を建てて、大和の国の男性を思いながら生涯を過ごしました。

この聞得大君の、せめて大和の方角の海が見えるところに葬って欲しいという遺言により、実際に建てられたのがこの三津武獄なのです。そのため、子宝に恵まれる拝所として現在も広められており、パワースポットとして多くの観光客が訪れています。

与那原町のおすすめグルメ

おっぱアイスクリーム

おっぱアイスクリームは、与那原町のマリンプラザ東浜フードコート内にあるアイスクリーム屋さんです。おっぱ牛乳を使ったアイスクリームで有名で、爽やかで絶妙に美味しいアイスクリームを味わうことができます。

また、アイスクリームだけでなく、おっぱ牛乳を使ったヨーグルトやカフェオレなどもあるので、与那原町の観光で疲れた際には是非アイスクリームを食べながら、おっぱアイスクリームで休憩をとりましょう。

キートス

キートスは与那原町のカフェと雑貨のお店です。観光途中に食事を食べられるだけでなく、可愛い雑貨を見ながら心を癒されます。また、雑貨は購入することも可能ですので、与那原町のお土産に悩んでいる時には一度見てみるのも良いでしょう。

おくはま

おくはまは与那原町にある焼きたてパンのお店です。平日は朝6時の早朝からオープンしており、与那原町に住む人や観光で訪れている人の朝のひと時を、美味しいパンで支えてくれています。

焼きたての美味しいパンが用意されているので、朝ごはんで悩んだ時にはおくはまに行きましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?与那原町はかつては南部の中心的な町として発展し、戦後復興のシンボルであった聖クララ教会もある美しい街です。那覇空港を降りてすぐに行けることもあって、観光スポットとしても有名です。

沖縄旅行の計画をこれから立てるという方は、是非与那原町への観光プランも検討してみてください。美しい自然と歴史ある街が、きっとあなたの旅行を素晴らしいものにしてくれます。

スポンサーリンク

Check Also

81b177f93a95da364e9ddfd85b7a10b3_s

沖縄に移住するなら知っておきたい沖縄に住むメリット、デメリット

青い空、キラキラと透明で輝く海 …