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【吉野海岸の楽しみ方】ウミガメ、シュノーケリング・サーフィング

吉野海岸は宮古島を代表する人気ビーチですが、初めて行くときは駐車場やシャワー、更衣室、トイレなどの設備面の充実度が気になりますよね?

それに、ウミガメやシュノーケリング、サーフィンなどの見どころや楽しみ方も下調べしてから行きたいものです。

本記事では、吉野海岸の基本情報として、アクセス方法やシャワーなどの設備情報、ウミガメやシュノーケリング、サーフィンなどの楽しみ方など、吉野海岸を満喫するための事前情報をしっかりとご紹介いたします!

宮古島の人気ビーチ「吉野海岸」の基本情報

吉野海岸の基本情報をまとめておきます。

吉野海岸は宮古島の東側(上野・城辺地区)に位置するビーチですが、シュノーケリングやサーフィンをしに、日本からだけでなく世界中の旅行者が訪れる人気のビーチです。

宮古島は真冬の平均気温も15度を下回らないため、シュノーケリングやサーフィンを楽しむには最適です。

吉野海岸とは

吉野海岸とは、白くキレイな砂浜と大規模なサンゴ礁が魅力です。

自然豊かな吉野海岸は、ウミガメの産卵地になっているので遭遇するチャンスも高く、大規模なサンゴ礁がありシュノーケリングを楽しむことができます。

広くキレイな砂浜は、サーフィン初心者から上級者まで楽しむことができる人気スポットとなっています。

そんな吉野海岸ですが、2003年まではほとんど整備されておらず、海水浴客は少ないビーチでした。

しかし、2004年以降、自治体によってシャワー・更衣室、トイレ、駐車場を整備したことで、海水浴客でにぎわうようになります。

吉野海岸へのアクセス・駐車場・バス情報

吉野海岸へのアクセス方法や近隣の駐車場情報、バスの運行情報などをひとつずつ紹介していきます。

吉野海岸へのアクセス方法

吉野海岸へのアクセス方法ですが、宮古島までは羽田空港からの直行便か那覇空港から飛行機を利用します。

以下、宮古島の宮古空港からのアクセス方法をお伝えします。

【自動車の場合】

レンタカーなど自動車で吉野海岸へ行く場合は、空港を出てすぐのT字路を城辺方面(左折)へ向かい、空港前交差点を右折し県道190号を経由し、ニッポンレンタカーのあるY字路を左(県道195号)に入ります。

道なりに進み、野原越交差点を右折し県道78号に入ります。6kmほど進んだところで左折し、その後、県道83号にぶつかるので右折します。

5.6kmほど進むと「吉野海岸」の標識があるので、左折すると吉野海岸に到着します。

所要時間は約30分(17.8km)で、タクシーを使う場合は約6,000円前後の料金がかかります。

吉野海岸の駐車場

県道83号を左折してすぐ(坂上)に、有料駐車場(500円/台)があります。

無料化される話も出ていたようですが、現在は有料のようです。

有料駐車場を通り過ぎて坂の下に行くと、無料駐車場があります。

ただし、こちらの無料駐車場を利用しようと有料駐車場を突っ切ろうとすると、管理人らしき人物があらわれ、「坂下の駐車場は利用できない」と言われ、有料駐車場を使うように言われる、という口コミが散見されました。

バス情報

吉野海岸は、最寄りの宮古協栄バス新城吉野保良線「吉野停留所」から徒歩30分かかり、空港からは直接利用できないため、おすすめできません。

坂上の有料駐車場に止めた場合は、坂下にある吉野海岸までは無料シャトルバスが頻繁に行き来していますので、利用をおすすめします。
※坂上駐車場から吉野海岸までは約700mあり、徒歩10分以上かかります。

吉野海岸のシャワー・トイレ・更衣室・売店

吉野海岸には、坂上の有料駐車場と隣接する形で、シャワー・トイレ・更衣室・売店があります。

料金は、有料駐車場の利用料500円を払えば、シャワーや更衣室、トイレなどの設備は無料で利用できますが、シャワーは男女で各1つしかありませんので、繁忙期には相当な混雑が予想されます。

シャワーは温水も出ますから、冬場のサーフィン後にはありがたいです。

トイレや更衣室はお世辞にも綺麗とは言えませんが、宮古島の東端にある海岸ですから、リゾート地のような立派な設備は期待できません。

坂下に下りてしまうと、シャワーや更衣室、トイレといった設備はありませんので、坂上の設備を利用しましょう。

  • シャワー:男女各1つ
  • トイレ:洋式トイレ1つ
  • 更衣室:男女兼用個室4つ
  • 売店:あり

吉野海岸でシュノーケリングする時は満潮時間がおすすめ

宮古島の海はとても綺麗ですから、いつでもどこでもシュノーケリングができると思いがちですが、吉野海岸は遠浅ですので干潮時間はシュノーケリングに適しません。

事前に満潮時間を調べて行くことをおすすめします。

【吉野海岸の満潮時間】

1月:午前7時(153cm)/午後6時(178cm)
2月:午前8時(160cm)/午後8時(186cm)
3月:午前7時(159cm)/午後7時(182cm)
4月:午前8時(173cm)/午後8時(174cm)
5月:午前8時(175cm)/午後9時(161cm)
6月:午前8時(173cm)/午後10時(152cm)
7月:午前9時(178cm)/午後10時(160cm)
8月:午前9時(179cm)/午後10時(170cm)
9月:午前11時(165cm)/午後11時(174cm)
10月:午前11時(147cm)/午後11時(163cm)
11月:午前0時(144cm)/午後2時(135cm)
12月:午前1時(129cm)/午後3時(139cm)

季節的には春~夏が最高潮位が高くなりますが、それ以外の季節でも時間帯をずらすことで、シュノーケリングを楽しむことができます。

干潮時のシュノーケリングはサンゴ礁を傷つけるだけでなく、擦り傷など怪我にも繋がりますので、事前に潮位を確認してから吉野海岸へ訪れましょう。

吉野海岸のレンタルショップ

吉野海岸にはレンタルショップがあり、シュノーケリングに必要な用具やライフジャケット、パラソルやテーブル&椅子のセットなどが用意されています。

必要な用具を持ち込めばレンタル料金は掛かりませんが、手ぶらで訪れてもシュノーケリングを楽しむことができるのは嬉しいですね。

【レンタル料金】

ライフジャケット 500円
シュノーケル 500円
ブーツ 500円
フィン 500円
ウェットスーツ 1,000円
パラソル(テーブル・椅子セット) 1,000円

吉野海岸の見どころ・楽しみ方

吉野海岸には大規模なサンゴ礁があり、熱帯魚やウミガメとの遭遇が見どころとなりますし、サーフィンやシュノーケリングといった楽しみ方が可能です。

珊瑚と熱帯魚が集まるビーチ

吉野海岸の見どころのひとつが、大規模な珊瑚礁とそこに集まる熱帯魚たちです。

吉野海岸の珊瑚礁は遠浅になっており、白い砂浜から泳いでいくことができるのでポイントまでのアクセスの良さが魅力です。

吉野海岸の珊瑚や熱帯魚などの生態系を守るために、「サンゴ礁生態系保全マナー」に関する注意点があります。

餌付け禁止

過度な餌付けは熱帯魚の生存力を弱め、富栄養化によってサンゴにも悪影響を及ぼしてしまいます。

接触禁止

熱帯魚やサンゴを触ってしまうと弱ってしまうので、やめましょう。

保全ゾーン厳守

サンゴ礁鑑賞ゾーンでサンゴ礁をお楽しみいただき、珊瑚の上や海底を歩くのはやめましょう。

サンゴ礁保全ゾーンには侵入しないようにしましょう。

ウミガメに会える可能性がある

宮古島ではウミガメ遭遇率が99%!なんて言われるスポットがあるほど、ウミガメ遭遇率が高い島です。

吉野海岸もウミガメの産卵地となっており、産卵時期の5月から8月は特に高確率でウミガメに会える可能性があります。

吉野海岸で会える可能性のあるウミガメの種類は、アオウミガメとタイマイです。

アオウミガメ

アオウミガメは、ウミガメの中で唯一の草食性にもかかわらず、1.5m程度まで成長しウミガメ科の中でもっとも大きな種類となります。

また、アオウミガメは絶滅危惧種に指定されているため、非常に貴重な存在ですから、高確率で遭遇が期待できる吉野海岸は非常に恵まれた環境と言えるでしょう。

タイマイ

タイマイは、全長90cmほどの中型のウミガメで、口先がとがっているのが特徴です。

また、タイマイは近絶滅種に指定されているため、絶滅危惧種のアオウミガメに次いで貴重な存在となります。

サーフィンの人気スポット

吉野海岸は、北うねりを拾う位置にあるため、西高東低の気圧配置となる冬は特に良質なビッグウェーブが期待できるポイントになっています。さらに、サンゴ礁に囲まれた吉野海岸は、リーフブレイクが起き、サーフィンにうってつけの波が発生します。

サーフィン初心者には、比較的波が穏やかな夏場がおすすめです。

沖縄の海は真冬でも暖かく、水温も20度を下回ることはありませんから、サーファーには嬉しいところです。

吉野海岸でサーフィンをする際の注意点は、サンゴ礁が多いため足を切ったりすることがありますので、リーフブーツは必ず履くようにしましょう。

シュノーケリングも人気

吉野海岸は、海水の透明度や熱帯魚の種類・数ともに、宮古島で一番のシュノーケリングスポットと言われています。

吉野海岸でのシュノーケリングが人気の理由は、砂浜からすぐ珊瑚礁が広がり、水深も1m程度ですから、初心者や子供でも安心して楽しむことができ、子連れで訪れてもシュノーケリングを楽しめます。

吉野海岸でのシュノーケリングでは、こんな美しい世界が待ってますよ!

吉野海岸まとめ

吉野海岸は、ウミガメや熱帯魚を見ることができ、シュノーケリングやサーフィンといったレジャーやスポーツを楽しむことができるビーチです。

飛行機のアクセスも良く、吉野海岸には駐車場やシャワー・更衣室といった施設も完備され、シュノーケリングやサーフィルを楽しみたい場合でもレンタルショップが併設されていますので、手ぶらで行っても楽しめます。

吉野海岸の広大なサンゴ礁は、一生に一度は見ておきたいほど素晴らしいものですから、是非一度訪れてみてください。

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